生成AIが日常に浸透する時代に向けて、
深津貴之 (THE GUILD) と
朴正義 (Bascule) が共同で、
AIデザインラボ「SaySay」を
立ち上げました。
人々が安心してAIを活用できる
サービスやインターフェースを
プロトタイピングしながら、
新しい時代のクリエイションを
探究していきます。
ユーザーフレンドリーな
AIインターフェースの設計と開発
音声を活用したAIと
人間のインタラクションの最適化
AIを活用した
情報サービスの企画開発
AIを活用した新しい
エンターテインメントや
ビジネスモデルの探究
AI導入検討企業へのコンサルティング
AIスタートアップのインキュベーション
わたしたちとともに、AI時代のクリエイションやビジネスを探究してくれるメンバーを募集しています。
まだ数名のチームなので、企画・技術・経営職など、全職種募集していますが、
とくにビジネス開発を担ってくれる方は大歓迎です。
また、新しいAIサービスやAIビジネスを共創するパートナーのみなさんとも出会いたいです。
info@saysay.ai まで、気軽にお問い合わせください。
生成AIが連れてくる未来を、ともにデザインしていきましょう。
昨今のAIブームでは、「どう凄いモデルを作るか」にフォーカスしすぎています。でも、本当に大事なのは「どうAIを使うか?」ではないかと思います。このチームでは、「AIで生まれる新しいビジネスってナニ?」「最適のインターフェースってナニ?」「AIモデルはできたけど、どう使えばいいの?」そんな問いに答える実験をいっぱいできればいいなと思います。
THE GUILD 代表/ note株式会社 CXO
インタラクションデザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。メディアプラットフォームnoteを運営するnote株式会社のCXOなどを務める。執筆、講演などでも精力的に活動。
会社名をSaySayにした理由の一番は、AI時代の音声インターフェースに注目しているからです。もちろん音声以外も頑張りますが、深津さんに一緒にやろうよと話した時に、意気投合したのもここでした。説明なしでこの次元で共感できた事実は大きく、それから3ヶ月で会社をつくることができました。人とAIが調和した未来をイメージしながら、新しいデザインに挑んでいきます!
株式会社バスキュール 代表
宇宙と地上を双方向につなぐKIBO宇宙放送局や、ドバイ万博日本館に導入された音声ARなど、新しいつながりをデザインすることで新たな体験価値創造に挑むプロジェクトを率いている。カンヌライオンズ、D&ADなど、国際的なクリエイティブ賞を多数受賞。現在、虎ノ門に開業するTOKYO NODE LABで新しい都市体験を実装中。